■ゲーム条件
・人狼と村人の数
☆人狼1匹、村人4人、占い師1人


・村人と人狼の特徴
☆村人の証言は【当てになりません】※注意
☆人狼は【常に嘘】をつきます
☆占い師は【常に本当】の事を言います


・補足
☆レベル6は1度間違えても大丈夫です
※ただし占い師を選ばないこと
☆占い師は村人の証言の中にいません。証言時にいないが占い師です
☆占い師の手紙が村人の証言後に表示されます


■村人の証言だけで考えられる事
・村人確定の人
☆自分以外(占い師、死んだ人含む)を村人だと言ってる人
※人狼は嘘しか言えないので自分以外を村人だと言えません


■考え方
☆占い師の手紙から考えます
※例1
Aが食べられた
【村人の証言】
B:Aは人狼
D:Cは村人
E:Fは村人
F:Eは人狼

占い師の手紙
Cは村人

1.Cは村人ですが証言にいない為占い師
2.DとEは自分以外を村人だと言ってるので村人
3.BかFが人狼となります

1回目は間違えてもいいので絞ったどちらかを選び
間違っていた場合2回目でもう片方を選びます


☆だいたい1回目で2人に絞ることが出来ます
☆1回目で占い師を選ばない限り2回目で1人に絞れます
※今まで2回目でもわからないパターンはありませんでした